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外から撮影した本館 正面玄関の横にあるスロープ
H9.3月下旬 撮影
大原美術館は、1930年倉敷紡績二代目社長・大原孫三郎により、友人の洋画家・児島虎次郎の業績を記念して、倉敷に設立された日本で最初の西洋近代美術館である。美術館は、本館・分館・工芸館・東洋館の棟があり、それぞれに特色があり様々な感動を得ることができる。
住 所 : 倉敷市中央1ー1ー15(〒710)
TEL : (086)422-0005
FAX : (086)427-3677
毎週月曜日及び12月28日〜1月1日
(定休日が祝日、振替休日と重なった場合は開館)
9:00〜17:00(但し16:30入館締切)
本館・分館・工芸館・東洋館(共通)
| 一 般 | 1000円 | 一般団体 | 900円 |
| 学生(大・高) | 600円 | 学生団体(大・高) | 400円 |
| 学生(中・小) | 500円 | 学生団体(中・小) | 350円 |
(団体扱いは30人以上)
※身体障害者手帳を提示すれば無料及び第一種の介護者も無料
本 館 : 車椅子での出入口は、スロープを上がった所にあり案内係が鍵を開けてくれる。
エレベーター及び二階の通路の横に身障者用トイレがある。本館は車椅子に対応
している。(主に西洋の絵画)
分 館 : 出入口は問題ないが、少し入ると二・三段の段差があり困難を要する。1階のみ
鑑賞できる。(主に日本の絵画)
工芸館 : 入口の手前に一段の段差あり。1Fのみ鑑賞できる。(主に陶器類)棟方志功室
より奥は階段で行けず不明。
東洋館 : 不明
美観地区を散歩しに行ったついでに、「大原美術館」を久しぶりに訪問しました。チケット売場で身障者手帳を提示すれば、本人とその介助者が「優待券」で本館(洋画)・分館(邦画)・工芸・東洋館(棟方志功)・児島虎治郎記念館(倉敷アイビースクエア内)に入館できます。実質無料なんですね。
数年前は段差があったりして車いすですべてを拝見できなかったように記憶しているのですが(記憶違いかも)、見学の順路は一般の方とは違いますがほぼすべてを拝見できるようになっているようです。チケット売場の係員が地図で順路を説明してくれますし、それぞれの「館」で係りの方に丁寧に対応していただきました。特に「分館」の地下展示場は以前訪問したときに入口が分らず諦めて帰ったということもあり、今回エレベーターがある場所まで案内してもらい拝見することができました。美術館内で、何か分らないことがあったら係りの方に聞くのが一番得策かと思います。
それにしても、これだけの規模とサービスを民間の美術館が提供していることについて、パリのルーブル美術館でパスポートを提示するだけで無料で入館できたのを思い出したりします。規模は違えども郷土の美術館がこんなにも誇りに感じられるなんて新年早々いいものです。
作品を観る時に、作家の出身地(又は住居地)とその国の時代背景をリンクさせて拝見すると、また新たな発見や疑問そして想像が膨らんだりして作品を観賞できるように思うのですがいかがでしょうか。
平成18年 1月上旬 現在
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