町角のバリアフリーの意識

その12) 葬祭場

外観と玄関                   部屋                      フラットな床         

 概要と感想 

 人がオギャーとこの世に「生」を受けて、どのような社会のなかで生きようとも唯一ぜったいと言っていいほどの真実であるのは、人はいつか死んで行くということであります。高い地位であろうとなかろうと、お金を沢山持っていようとなかろうと、どのような人にでもいつかその日はやって来ます。考えてみますに、人として「生」と「死」は人生の大きな二大イベントであり、厳粛なものであるとように思っております。
 自分が生まれた時にどれほど両親や家族そして親族その他の人達が祝福してくれただろうか。本人は赤ん坊なので記憶などあるはずもありませんが、特に親は成長過程や大人になってもずっと私を支え見守ってきてくれていたように思っています。親が生きている間に、親孝行するのは言うまでもありませんが、親に天からお迎えが来て葬儀をとりおこなうときには参列して故人に感謝の意を表したいと思うのは当然のことであります。senninの場合は特に心配をかけましたので、なお更最後までを見届けたいという気持ちがありました。
 葬儀は本来自宅で行うというのが良いのかもしれませんが、特に古い住宅では段差が多くあり通路が狭いので車椅子での移動は困難であります。車椅子ででも葬儀の最初から最後まで参列できないものかと探していましたら「エヴァホール岡山」に出会うことができました。
 この葬祭場は、玄関は自動ドアで通路の幅も広く床がフラットになっていて左下写真のように身障者用トイレも設置してあります。2階にも部屋がありますが、エレベーターがありますので困ることはないと思います。右下写真のように和室の部屋もあります。
 お蔭様で、葬儀に参列できてとどこおりなく葬儀を終えることができました。 

 

 エヴァホール岡山  

住 所 : 岡山市平井1329−1 

電 話 : 086-274-1000 

駐車場: あり。 

身障者用トイレ: 一階にあり。 

身障者用トイレ                  和室 

平成14年4月現在 

岡山市東山斎場

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